本日のレースは、津田様御一行でございます!!
まず初めに、レースの流れやフラッグの説明等のドライバーズミーティングを行いました!!
それではさっそく、皆さん５分間の練習走行へ!!
さぁ!! この短い練習時間でしっかりカートの操縦をマスターして、タイムトライアルでファステストラップを叩き出しましょう!!!!
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さぁて、練習走行が終了しました!!
続いて行われるのは、タイムトライアルです!!
タイムトライアルはプレッシャーとの勝負です!!
タイムを計測するのは１周のみ!!! 1/1000秒の差で勝敗が決まります!!
それゆえ失敗が許されません!!
それではタイムトライアルの開始です!!
果たして最速タイムを叩き出したドライバーは誰だっ!? |
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なんと!! 最速タイムを出したドライバーは、柳川選手です!!
惜しくも２位の、津田選手でした!!
そして、長澤選手が第２コーナーで痛恨のスピン!! ２秒失い最下位へ
レースでの巻き返しを期待します!!
詳しい結果は以下の通りです!!
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| タイムトライアル順位 |
| １位 |
柳川 宗一郎 選手 |
31.997 秒 |
| ２位 |
津田 飛鳥 選手 |
32.219 秒 |
| ３位 |
高橋 悠介 選手 |
33.960 秒 |
| ４位 |
長澤 尚之 選手 |
34.503 秒 |
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それでは、予選レースの開始です!!!
予選の周回数は１０周で争われます!!
とても白熱したバトルが期待されるレースですが!!
な、な、なんとここで、逆ポールポジションに変更してのスタートです!!
つまり、柳川選手が最下位スタート、そして長澤選手がポールポジションとなります!!
では予選スタート!!
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予選フィニッシュ〜〜!!!!!
なんと、タイムトライアル最下位だった長澤選手が、逆ポールポジションというチャンスをいかし、
レース序盤から１位を独走態勢!!
そして、津田選手と柳川選手が、３周目に高橋選手を追い抜きました!!
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| 予選順位 |
| １位 |
長澤 尚之 選手 |
| ２位 |
津田 飛鳥 選手 |
| ３位 |
柳川 宗一郎 選手 |
| ４位 |
高橋 悠介 選手 |
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さぁ!!
決勝戦は１２周で争われます!!
さて!! ここでっ!!
またしても、逆ポールポジションの適用です!!
長澤選手が最下位に、高橋選手が１番グリットに変更になります!!
高橋選手は１位の座を守り抜き、予選の名誉挽回ができるのでしょうか!?
なんだか、波乱の予感です!!
それでは、スタート前の緊張の瞬間です!!
果たして、「溝ノ口杯」の栄光を勝ち取るのは、いったい誰なのでしょうか!!?? |
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フィニーーッシュ!!!
見ごたえのある白熱したレースでした!!
なんとっ!! 最下位スタートだったはずの長澤選手が優勝です!!
おめでとうございます!!
長澤選手は、最下位スタートを物ともせず、着実に順位を上げていき最後は安定の走りでトップチェッカー!!
日頃、スイフトで腕を磨いていたのでしょう!!笑
お見事でした!!!
そして津田選手が２位に入り、
そして３位争いはなんと、ファイナルラップの最終コーナーまでもつれ合い、お互いのタイヤ同士が接触しのち、高橋選手が４位に転落、柳川選手が意地の走りで３位に滑り込みました!!
みなさんがファイターでした!!
お疲れ様です!!
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勝利のウィニングラン!!
おめでとうございます!! |
| 総合順位 |
| 優勝 |
長澤 尚之 選手 |
| ２位 |
津田 飛鳥 選手 |
| ３位 |
柳川 宗一郎 選手 |
| ４位 |
高橋 悠介 選手 |
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表彰式では、皆さんの健闘を称えあってのシャンパンファイト!!
激しいですね〜!!!! |
高橋選手、レースで負傷した脇腹がかなり痛そうです。 |
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みなさんお疲れ様でした。
今回はククル読谷サーキットにご来店頂き、ありがとうございます。
またのお越しををククルスタッフ一同、お待ちしております！！ |
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